スコットランドは、アイルランドから来たケルト人が築いた国。1124年から、現在に至るまでエディンバラはスコットランドの首都である。エディンバラは、イングランドとの国境を間近にひかえ常に脅威と戦ってきた歴史的背景を持っている。街は、ウェーバリー駅を境に北に新市街、南に旧市街にはっきり分かれ、政治や文化の中心となっているている。
 旧市街は、16〜17世紀の建物が密集し、東端のエディンバラ城から西端のホーリールード宮殿まで1マイル(1.6km)の道「ロイヤル・マイル」がメインストリートになっている。この通りにはスコットランドの最高位の教会、聖ジャイルズ大聖堂や宗教改革の旗手として活躍したジョン・ノックスの家などがある。街の中央の街の中心、断崖の岩山の頂上にそびえるエディンバラ城は天然の要塞のようだ。夏のフェスティバル中には有名なミリタリータテゥーMilitary Tattoが開催される。ミリタリータテゥーMilitary Tatto一方、新市街は18〜19世紀にかけて、建築家ジェイムズ・クレイズの案で作られた。道は、碁盤の目の様に整然としてジョージアン様式の建物が並んでいる。カールトン・ヒルCalton Hillからの眺めは最高です!